動画

冷や汗をかく

kim2カレーの隠し味でチョコレットを入れる方、金です。先日、前回の日記で紹介したGRANDITのプレゼンテーション会でついに私も発表をしました。私が発表した内容は見積、受注の機能紹介です。見積、受注の機能は使用頻度が高い機能で、お客様に合わせてカスタマイズすることが多い機能の一つです。発表はGRANDITを初めて導入するお客様の勉強会を想定して行いました。初めてということで一つ一つの機能を丁寧に説明するための資料を作成し、練習をしました。当日のプレゼンテーションは予想外のトラブルが発生して冷や汗をかくなど、焦る場面もありましたが、無事に発表を終えました。発表の最後は皆さんからアドバイスを受けて自分の弱点を知ることができ、まだまだ練習が足りないと思いました。資料作成のために必要なこと、皆さんからのアドバイスを忘れず、今後のプレゼンテーションに活かしたいと思います。

アサイド

EC EXPO

kawano2バッチを起動しようと勢い良くキーを叩いたら、それはシフトキーだった川野です。先日開催されたEC EXPO にシステムインテグレータも出展し、私はSOCS開発チームの一員としてお手伝いに行かせて頂きました。出展ブース近くのセミナー会場では、梅田社長が「O2O」や「オムニチャネル」についてセミナーを行なわれ、立ち見が出るほど大盛況でした。私は主に、出展ブースに来られたお客様の要望に合った製品説明をさせて頂いたのですが、さまざまな立場のお客様から生の意見を伺い、非常に貴重な経験を得ることができました。顧客のニーズを理解するためには、日頃からアンテナを高く持ち続けなければと感じました。

FullSizeRender FullSizeRender (1) FullSizeRender (2-1)

引用

納品

imura2テレビドラマは録り溜めして一気に見る方、居村です。先週末で入社して初のプロジェクトの結合テストフェーズが終了し納品するための準備を行いました。これが自分が予想していたものより遥かにハードな作業でしたが無事に完了できました。研修が終わってから約4か月間このプロジェクトで作業をしてきたことを振り返ると内容が濃すぎて飽和しています。簡単な設計書作成から結合テストまで様々なことを経験し、できることが増えましたがまだまだです。今週から別のプロジェクトに入りいきなり躓いてしまって心が折れそうですが負けず嫌いな性格を活かして頑張ります!

初外出

ito2雪よりも雨の方が好きな方、伊藤です。先週、初めて客先へ打ち合わせに行きました。主に議事録を取る作業を行いましたが、専門的な業務知識の話も多々あり、話している言葉を議事録には取っているものの、いざ議事録を作成しようと、内容を繋ぎあわせようとしても文章におこす事が出来ませんでした。まずは、議事録をしっかり取れるように、業務知識を増やし、ゆくゆくは先輩のように落ち着いてお客様と話せるようになりたいと思います。

リンク

タスク管理

fujihira2猫も犬も苦手な藤平です。先日、マネージャーの方に自身の一日のタスク管理をどう行っているかを教えて頂きました。その方はテキストファイルに簡単にまとめていました。まず前日にタスクを書き出し、それぞれに予定工数を振ります。次に当日、実際に行ったタスク、かかった工数を書いてくそうです。非常にシンプルですね。しかしこれをキッチリとやれば、自分がどのように働き、どこに問題点があるのか、などが見えてきそうです。私も真似をしようと思います。

画像

月初勉強会講師を終えて

kiryuスタジオジブリのサウンドトラックにはまっている方、桐生です。先日、月初勉強会において講師を担当させていただきました。技術に詳しい先輩たちの前で、半人前の自分が技術について解説することは恐縮でしたが、大変良い経験を持たせていただいたと実感しております。私が担当した箇所はハイブリッドアプリケーションフレームワークの一つである、「ionic」についてです。資料を作成していく過程の中で、知識が曖昧な点や、理解の異なっている点を再認識することができたので、改めて日頃の勉強および経験の蓄積の大切さを実感しました。日頃、業務で携わっている技術においても、分からない点は即座に調べて理解するとともに、自身の技術およびノウハウとして着実に積み上げていけるよう、ひとつひとつの業務に取り組んでいきたいと考えています。

ionic

動画

先輩からの教え

kim2イメージエディタはpixlrを使う方、金です。大阪のERP開発部は先月から業務外の時間を利用して、GRANDITのプレゼンテーション会を行っています。テーマはGRANDITの機能紹介、又はプロジェクト事例の共有で、プレゼンスキルの向上とプロジェクト経験の共有が目的です。普段の仕事はプロジェクト単位で行われるため、参加してないプロジェクトについてはあまり知識がないのが事実ですが、この場を通じてお互いがどのようなプロジェクトを行ったのか共有することができました。発表者の経験から生まれたプレゼンは技術的な話はもちろん、プロジェクトで苦戦して場面、他の仕事で活用できるノーハウもあり、とても良い勉強になりました。先輩からの大切な教えを忘れず、今後の仕事に活かしたいと思います。

20150202